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遅ればせながら…
実は9/5から3日間、研修で東京へ行ってました。
この3日間で同室だったトアラ&ラッコ山の間に
どうやら何かのフラグが立ったようで、
最近妙に仲がいいです。
日本の女子が世界一。
なでしこJAPAN、やってくれましたね。
世界一です、世界一。
開催国のドイツに勝ち、スウェーデンに勝ち、アメリカに勝って世界一。
先制されても追いつき、粘り強く食い下がる試合展開は、昨今のどんな種目の一戦にも負けず、見応えと感動のあるものでした。
レッドカード覚悟で追加点を死守した岩清水選手にも感動しきりですが、苦しいときこそ、その活躍や機転でチーム全員に信頼というモチベーションの種を与え続けた澤選手。すごい。「不安にさせずに持てる力のすべてを引き出させる」これぞリーダーの真の役割じゃありませんか。
幼稚なお手前を重ねて披露する政治家たちに失望する中で、国民みんなが、輝く彼女の背中を見てきっと思ったことでしょう。
「日本の政治にはどうして澤選手のようなリーダーがいないのか。」
フェアプレー賞と優勝のW受賞なんて芸当も、日本人であることの誇りをみんなが噛みしめられる、今の日本が一番に求めるニュースですね。
選手の皆さんありがとう!そして世界一おめでとう!
環境に恵まれていないと聞く彼女たちの活躍の場が、これを機によい方向に広がっていくことを祈っています。
はちと神さま

子育て1年生だった10年ほど前、金子みすゞの詩を再び世に送り出した児童文学者の矢崎節夫氏の講演を聞く機会がありました。花を見ていると浮かぶ「はちと神さま」という詩。
「はちはお花のなかに、
お花はお庭のなかに、
お庭は土べいのなかに、
土べいは町のなかに、
町は日本のなかに、
日本は世界のなかに、
世界は神さまのなかに。
そうして、そうして、神さまは、
小ちゃなはちのなかに。」
句読点の使い方や言葉のやわらかさが好きで、ちょいちょい開く童謡集。どんなものも認め、慈しみ、心を深く見つめたその丁寧な言葉から、八百万の神の精神世界が広がり、無宗教ながら、本当の神さまの存在を肌の先で感じるような気持ちになります。
胸に良く効く言葉ばかりなので、ほっとしたいときにぜひ。
(金子みすゞ童謡集「わたしと小鳥とすずと」JULA出版)










